予算は、金額から決めるより買い方から決めるほうが続く。
三つのタイプ
| タイプ | 向いている決め方 |
|---|---|
| 決まった作家を追う | 新刊が出た月だけ使う。月ごとに変動する |
| 数を読みたい | 読み放題を基準にする |
| 気が向いたときだけ | 上限だけ決めて、使わない月があっていい |
自分がどれかを決めるのが先だ。タイプが違えば、適した決め方も変わる。
読み放題を使う場合
読み放題に入っているなら、月額とは別に単品の枠を考えておくといい。
対象外の作品は必ず出てくるからだ。月額だけで収まると考えていると、結局その分が上乗せになる。
セールとの付き合い方
予算を決めていると、セールのときに崩れやすい。安いからと買った作品は積読になりやすいので、枠を超えてまで買う理由にはならない。
判断の目安はセールを待つべきかにまとめた。まとめ買いは待つ価値があるが、それは読むと決めている作品の話だ。
使い切らなくていい
予算は上限であって目標ではない。
読みたいものがない月に無理に買うと、外す確率が上がる。使わない月があるほうが健全だ。
よくある質問
いくらくらいが普通ですか
人による。読む冊数と、単品か読み放題かで大きく変わるので、平均を気にする意味はあまりない。
買いすぎを防ぐ方法はありますか
チャージ式の支払い方法を使うと、上限が物理的に決まる。カードを登録しないという選択にもなる。
読み放題と単品、両方使っていいですか
問題ない。実際にはその使い方が一番多い。