女性向けAVは、FANZA動画の中の1ジャンルだ。作品数は1,862本ある。
レーベルで平均評価が開く
レーベルごとの平均評価はこうなっている。
| レーベル | 本数 | 平均評価 |
|---|---|---|
| ムラっch | 52本 | ★4.95 |
| Undress | 50本 | ★4.75 |
| SILK | 32本 | ★4.74 |
| SILK LABO | 13本 | ★4.55 |
| カゲキっch | 13本 | ★4.43 |
| GIRL’S CH | 57本 | ★4.24 |
| SILK LABO VR | 13本 | ★4.04 |
本数が一番多いGIRL’S CHが、評価では下から2番目にいる。そしてSILK LABOは、通常版とVR版で★4.55と★4.04に割れている。同じレーベル名でも、VRだけは別物として扱ったほうがいい。
分かれ目は監督にある
同じ300本を監督で数えると、もっとはっきりする。
| 監督 | 本数 | 平均評価 | 主なレーベル |
|---|---|---|---|
| KINO | 97本 | ★4.66 | SILK、Undress、SILK LABO |
| 赤貝あわび | 54本 | ★4.85 | ムラっch、カゲキっch |
| 祖父江ヒロコ | 27本 | ★4.02 | GIRL’S CH |
3人で178本、6割近い。しかもKINOはSILKとUndressの両方を撮っている。レーベル名を覚えるより、この3人の名前を覚えたほうが早い。
1本気に入ったら、そのレーベルの他の作品より、同じ監督の他の作品を辿るほうが外さない。
SILKとUndressは何が違うのか
同じKINOが撮っていて、長さもほとんど同じ(1時間前後)。違うのは後味のほうだ。
- SILK — 想いを寄せていた相手にやっと触れる話。会社の先輩、幼なじみ。
- Undress — よくない相手から離れられない話。バーで出会った男、セフレ関係。
パッケージの惹句がそのまま性格を出している。SILKの一本が「そんな顔されたら、自制できなくなる—。」で、Undressの一本が「俺から逃げるなんてできないって…自分でわかってるよね?」だった。
誰を撮った作品かを見分ける
パッケージの出演者の欄を見る。それだけでだいたい分かる。
- 男優の名前が先に書いてある(SILK、Undress、Body Talk、カゲキっch)→ カメラが男を撮っている。サンプル画像も男の顔が中心になる
- 名前が出ていない(ムラっch)→ 状況そのものを撮っている。あらすじも出演者名も無く、惹句が1行だけ
- 女優の名前しか出ていない → 「女性向け」と付いていても、他の棚と同じ作りのことが多い
Body Talkやカゲキっchはタイトルの末尾に男優名が入る。あらすじも男の側から書かれている。
長さ
長さは8分から301分まで、中央値は68分。
新しいSILK・Undress・Body Talkは1時間前後。GIRL’S CHや素人系の企画は2〜4時間ある。長いのは後者だが、評価が高いのは前者だ。
同じ作品でも配信形式で値段が変わる。詳しくはストリーミング・ダウンロード・HDの違いに書いた。
よくある質問
VRは買う価値がありますか
上位300本の中では、SILK LABO VRの平均が★4.04で、通常のSILK LABO(★4.55)より低い。数字の上では通常版のほうが手堅い。画質タグの読み方はハイビジョン・4K・VRの違いにまとめた。
レビューの本文はどこで読めますか
FANZAの動画は商品ページ側でレビューを読む。件数と平均点はジャンル一覧からも見えるが、本文は個別ページに入らないと出てこない。星の数より件数を先に見る理由は評価の正しい読み方に書いた。
漫画や音声とはどう違いますか
分量が違う。女性向けの同人は漫画が68ページ、音声が1時間。実写も1時間だ。棚ごとの相場は女性向けのエロ、どこからにまとめた。