買ったまま読んでいない作品が溜まる。電子だと場所を取らないぶん、溜まっていることに気づきにくい。
何が問題か
積読そのものより、選ぶ気力が削られることが問題だ。
棚を開くたびに未読が並んでいると、どれから読むかを決める作業が発生する。これが面倒になって、結局何も読まなくなる。
三つに分ける
一度、未読を三つに分けてみるといい。
| 分類 | 対処 |
|---|---|
| いま読みたい | 上に置く。3冊まで |
| いつか読む | そのまま置いておく |
| もう読まない | 読まないと決める |
三つ目を作るのが大事だ。買ったものを全部読む必要はない。読まないと決めた時点で、それは積読ではなくなる。
なぜ積んだかを見る
積んだ理由には傾向がある。そこが分かると、次の買い方が変わる。
- セールでまとめ買いした → まとめ買いは1冊読んでから
- 長編を勢いで買った → 短編から試す
- 合わないと薄々気づいている → 試し読みの確認を増やす
- 時間がなかっただけ → 問題なし
三つ目が一番多い。買った時点で少し引っかかっていた作品は、たいてい読まれない。
読み放題との関係
読み放題を使っていると、積読は発生しにくい。合わなければ閉じればいいので、損が出ないからだ。
積読が多い人は、買い方そのものを読み放題側に寄せると解決することがある。
よくある質問
買った作品は消せますか
端末からは削除できる。購入記録は残るので、あとから再ダウンロードできる。
未読が多いと新しく買うのが罪悪感です
3冊だけ「いま読む」を決めて、残りは視界から外すといい。全部を管理しようとすると続かない。
セールでまとめ買いすべきか迷います
シリーズなら価値があるが、未読が溜まっているなら1冊ずつのほうがいい。判断はセールを待つべきかにまとめた。