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グラビア

田村浩章

たむらひろあき

『プレミアムヌードポーズブック』を45冊撮っているカメラマン。ページ数も構成も固定でモデルだけが変わるシリーズなので、通常版と特装版の差額や、年による単価の違いがそのまま比べられる。

同じカメラマンが、同じ形式で45冊撮ってる写真集のシリーズがある。

『プレミアムヌードポーズブック』という名前で、撮ってるのは田村浩章という人だ。

ページ数も判型も構成もほぼ固定で、モデルだけが変わる。だから比べやすい。

プレミアムヌードポーズブック 石川澪
プレミアムヌードポーズブック 石川澪

『プレミアムヌードポーズブック 石川澪』増ページ デジタル特装版、2024年1月。3,267円、178ページ。レビュー10件で★4.80。

白い背景に椅子が1脚。それだけだ。

シリーズ名のとおりポーズ集なので、場所を作り込まない。スタジオで角度を変えて撮り続ける形式になってる。

まず知っておくといいのが、同じ本に2つの版があることだ。

通常版 148ページ 2,420円 デジタル特装版 178ページ 3,267円

石川澪はこの両方が出てる。30ページ増えて847円高い。

1ページあたり28円だ。本編の単価が16円くらいなので、増ページ分は割高になる。

で、レビューの付き方が面白い。通常版が2件で★5.00、特装版が10件で★4.80。

票が集まってるのは特装版のほうだ。安いほうではなく、多いほうが選ばれてる。

プレミアムヌードポーズブック 伊藤舞雪
プレミアムヌードポーズブック 伊藤舞雪

『プレミアムヌードポーズブック 伊藤舞雪』2020年7月。2,970円、148ページ。6件で★4.67。

値段の付け方は途中で変わってる

2020年から2022年ごろまでは、全部2,970円の148ページで統一されてた。

2023年あたりから、通常版2,420円と特装版3,267円に分かれる。

2,970円 / 148p 初期の標準 2,420円 / 148p のちの通常版 2,200円 / 148p 楓ふうあ。最安 2,970円 / 178p 宮島めい・楪カレン 3,267円 / 178p のちの特装版

プレミアムヌードポーズブック 水卜さくら2,970円・148p・★4.80(25件)/シリーズ最多レビュー

つまり同じシリーズでも、買う年によって単価が違う。2,200円から3,267円まで1,000円以上の幅がある。

古いものが必ず高いわけでもなく、初期の2,970円より後期の通常版2,420円のほうが安い。

一番読まれてるのは水卜さくらの回

45冊のうち、レビューが一番多いのが水卜さくら(2020年9月・2,970円・148ページ)で25件。★4.80。

レビューの書き方が、この形式の特徴をよく説明してる。

「ヌードポーズブックなので、通常の写真集より、裸のカットが多いのは嬉しい」

普通の写真集は水着や衣装のカットが前半に入る。この形式はそこを省いてる、という指摘だ。

もう1人。「初めて写真集買ってみたけど素材がいいと良い作品に仕上がりますね」

背景も衣装も無いので、写ってるものが少ない。好みが合うかどうかがそのまま出る形式ではある。

プレミアムヌードポーズブック 夢乃あいか
プレミアムヌードポーズブック 夢乃あいか

『プレミアムヌードポーズブックmodel夢乃あいか』2020年12月。2,970円、148ページ。8件で★4.38。

45冊のうち★が4点台に落ちてるのは数冊しかない。夢乃あいかの★4.38が一番低い部類だ。

ただ、レビューが1〜3件の巻が大半で、そこは全部★5.00になってる。件数が少ないので、点数だけで選ぶのは無理がある。

プレミアムヌードポーズブック 宮下玲奈
プレミアムヌードポーズブック 宮下玲奈

『プレミアムヌードポーズブック 宮下玲奈』増ページ デジタル特装版、2024年4月。3,267円、178ページ。4件で★5.00。

プレミアムヌードポーズブック 宮島めい
プレミアムヌードポーズブック 宮島めい

『プレミアムヌードポーズブック 宮島めい』増ページ デジタル特装版、2023年9月。2,970円、178ページ。4件で★5.00。

宮島めいと楪カレンは、178ページなのに2,970円だ。特装版の3,267円より300円安い。

同じページ数で値段が違うので、ここは狙い目になってる。

プレミアムヌードポーズブック 石川澪 通常版2,420円・148p・★5.00(2件)/特装版より847円安い

シリーズ以外も撮ってる

のあ×ぼく 新木希空
のあ×ぼく 新木希空

『のあ×ぼく 新木希空』2025年3月。3,000円、131ページ。17件で★4.88。

83冊のうち45冊がポーズブックで、残りは普通の写真集だ。

こちらは17件で★4.88と高い。ポーズ集ではないので、場所も衣装も入る。

やっと会えたね 山岸あや花
やっと会えたね 山岸あや花

『やっと会えたね 山岸あや花デジタル写真集』2024年10月。1,650円、108ページ。5件で★5.00。

1,650円で108ページ。ポーズブックより1,000円以上安い。

どう買うか

好きな人がいるなら、その人の回を探すのが早い。45冊あるので、たいていの人は入ってる。

通常版と特装版の両方が出てるなら、通常版でいい。30ページで847円は割高だし、本編の構成は同じだ。

特に決まってないなら、水卜さくらの回(2,970円・148ページ・25件で★4.80)。このシリーズで一番票が入ってる。

シリーズの形式が合うか試したいだけなら、楓ふうあの通常版が2,200円で一番安い。

ポーズ集そのものが目的でないなら、シリーズ外のほうが向いてる。『やっと会えたね』は1,650円で★5.00だ。

この記事で触れた作品

6本

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