「もう一度お茶の間に。」
デビュー作の表紙に、そう刷ってある。
広瀬ゆりは元地方局のアナウンサーだ。画面に出ていた人が、別の意味で画面に戻ってくる、という売り方をされてる。

『新人 元地方局アナウンサーAVデビュー 広瀬ゆり』プレミアム、2023-04-14。300円、59件で★3.56。この人で最多レビュー。
表紙の惹句がこうだ。「オトナなのに可愛い。親近感と憧れの間のお姉さん。」「顔立ちも上品なのに親しみやすい、しゃべりのギャップ!」
しゃべりを売りにしてるのが、この人の場合は理屈が通ってる。前の職業がそれだからだ。「スレンダーなのにFカップおっぱい」という一行も同じ面にある。
本人のコメントも載ってる。「元地方でアナウンサーをしておりました。カメラの前に立つ仕事をしていたので緊張しなかった」という趣旨のことが書いてある。
そして最後にこう。「ナカの方が好きなのかもって…今日、分かりました…(照)」
で、結局どこがエロいのか
この人は、崩れ方が遅い。
デビュー作の惹句が「照れながらも、少しずつ見えるエッチな本性…」。少しずつ、と書いてある。一気に振り切らせず、途中まで上品なままにしておく作りだ。
「大人だけど、恥じらう姿は乙女…」という一行もある。年齢と職歴で「大人」を担保したうえで、反応だけ初心に見せる。そこがこの人の商品設計になってる。

『元地方局アナウンサー 生まれて初めての中出し解禁!いきなり9発注入 危険日直撃S』プレミアム、2023-09-15。300円、22件で★4.55。
5ヶ月後に解禁してる。「生まれて初めての中出し解禁!いきなり9発注入」。
表紙には「もうゴムありには戻れません…」「大人になってもドキドキ!初体験の生中セックス!」と入ってる。ここでも「大人になっても」だ。同じ型を繰り返してる。
点数はデビュー作の★3.56から★4.55へ上がってる。1本目が低くて、あとから伸びるタイプだ。
VRだと、喋りっぱなしになる

『【VR】初VR 広瀬ゆり 超高画質8K 妻の友人と二人きりで日帰り旅行のハズがヤ』マドンナ、2025-03-14。500円、23件で★4.43。
マドンナに移ってからの初8K VR。設定は「相性抜群な妻の友人とひたすらナマで求め合う」。温泉旅行に延泊する、という筋書きだ。
表紙に台詞が並んでる。「私のフェラ、奥さんより気持ちいいでし…?」「イケナイ事だけど、貴方と二人で過ごす時間が本当に幸せなの…」「今日は私の中にいっぱい出して…」
「今日は舐めさせてあげないからね…?」「ふふ、チ〇ポも火照ってるね…」。全部、こちらに向かって喋ってる。
アナウンサーだった人の声で、ずっと耳元で言われる。VRという形式は、この人の経歴と一番噛み合う場所だと思う。
レーベルを2つ渡ってる
デビューはプレミアムで、その後マドンナへ移ってる。マドンナは人妻ものを主に出しているレーベルだ。
56本を6社で分けているが、この2社が中心になってる。デビュー時の「新人」枠から、人妻の棚へ移った形だ。
買う順番
経歴から入るならデビュー作『新人 元地方局アナウンサーAVデビュー 広瀬』(300円・59件で★3.56)。票がこの人で一番多く、本人のコメントも読める。ただし点数はこの人で低いほうだ。
点数で選ぶなら『元地方局アナウンサー 生まれて初めての中出し』(300円・22件で★4.55)。中出し解禁の回で、デビュー作より0.99高い。
VR機材があるなら『【VR】初VR 広瀬ゆり 超高画質8K 』(500円・23件で★4.43)。台詞の量がこの人の売りと直結してる。
人妻・不倫の枠が合わないなら、マドンナ以降の作品はほぼその設定になる。デビュー期のプレミアム作品のほうが、そこは緩い。
出典:FANZA(DMM Web API)の作品データと、各作品のパッケージ画像。惹句・本人のコメント・台詞は、パッケージに印刷されている表記をそのまま引いた。本編は観ていない。学園設定・家族関係・非合意を売りにした作品は、タイトルとパッケージの両方を見たうえで除いている。取得時点の数字で、価格は変動する。











